健康人生カジ

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女性ホルモンを理解して気遣える男性になろう

どうもこんにちは

 

今回は

女性ホルモン

について書いていこうと思います。

 

女性ホルモンには月経周期というものが関係します。その内容はこちらから↓

女性は大変!!月経周期について - トモシンブログ

 

月経周期に関係する女性ホルモンは

  1. エストロゲン
  2. プロゲステロン

が、大きく関係します。

 

視床下部から性腺刺激ホルモン放出ホルモンを分泌し、

そこから脳下垂体から

が、子宮内膜へ作用します。

 

エストロゲンプロゲステロンの分泌量は

排卵日を挟んで分泌量が交代するイメージを持てば分かりやすくなります。

 

エストロゲン排卵日前に分泌量がピークになります。

この時期は

女性らしい身体になり、男性にとって魅力的に感じる時期になります。

 

プロゲステロン排卵日後に分泌量がピークになります。

この時期は

体調を崩しやすい時期、もしくは妊娠を維持する身体へなる時期です。

 

 

エストロゲンの働き

  • 子宮の発育
  • 骨を強くする
  • 水分を貯める
  • 血管の柔軟性が向上する・血圧を下げる
  • コレステロール中性脂肪を下げる
  • 代謝の促進
  • 自律神経の調節
  • 気持ちを明るくする

エストロゲンが働くと

運動するには効率の良い時期になります。

また、情緒が安定して落ち着いている時期になります。

 

 

プロゲステロンの働き

  • 体温を上げやすい→汗をかきやすい
  • 眠気を起こす→昼寝が増える
  • 栄養を蓄える→中性脂肪が溜まりやすい
  • 腸の働きを抑制する
  • 食欲が増す

プロゲステロンが働くと

太りやすい、又はむくみやすい時期になります

便秘になりやすくなります。

つまり、排卵後は体重も増えやすく、メンタルが落ち込みやすい時期になるのでメンタルケアが大切になってきます。

 

 

エストロゲンの生理作用

 

男性ホルモン(テストステロン)とは異なりタンパク代謝への作用は基本的には示しません。

(ただ、大豆に含まれるイソブラボンはエストロゲン様物質として、同じような働きをします)

 

→脂肪がエネルギーに使われる量が上がり代謝が良くります。

  • 脂肪細胞の合成促進

→女性らしい身体にしていくための期間でもあるため合成を促進する傾向にあります。

エストロゲンが性中枢を刺激します

一般的に女性らさいとされる行動にはエストロゲン性中枢の関与があるとされています

 

 

プロゲステロンの生理作用

 

排卵後に分泌され子宮粘膜分泌を促進して、分泌期の状態にします。

→受精卵着床の準備がされます。

受精が起こらなかった場合は

黄体ホルモンが減少月経に入ります。

排卵の抑制、卵管運動の抑制(黄体形成ホルモンの低下)した場合、経血が起こります。

 

 

中枢作用

 

呼吸中枢が刺激を受け動脈血のCO2分圧が低くなります。

また、体温調節中枢が刺激を受け体温の刺激上昇します。つまり、汗をかきやすく、火照りやすくなります。

母性的行動が発現します→エストロゲンとともに性欲にも関与しもす。

排卵日を挟み低温期と高温期に分けられます。

排卵日前、体温が上昇する前にガクッと体温が下がるタイミングがあります。

→冷えを感じやすい時期になりますので生野菜など身体を冷やしやすい食べ物を避けるように気をつけます。

※月経前の体温は高かなりますが、身体は酸化方向に向かっています。

→抗酸化作用があるビタミンE(アーモンドなど)を積極的に取ることをオススメします。

 

このように女性は月経周期というサイクルがあるため、エストロゲンプロゲステロンの分泌量が劇的に変わり、体調面やメンタル面が崩れやすくなります。

男性はこの大変さを十分に理解し、

 

エストロゲンの分泌量が多い場合は

一緒に運動したりすると良いです。

 

プロゲステロンの分泌量が多い場合は

マッサージをしてあげるなど

リラックス状態を作れる環境を整えてあげたりすることが大切になります。

 

これが全てではありません。ほんの一部です。

また、まとめられたらブログに書いていこうと思います。

是非参考にしてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

 

女性は大変!!月経周期について

どうもこんにちは。

 

今回は

月経周期

についてお話ししたいとおもいます。

 

月経とは

月経とは子宮内膜が剥がれ落ち、それに伴い出血が起こる現象のことを言います。

 

月経周期とは

出血が始まった日を1日目とし

25〜36日間のサイクルを月経周期と言います。

 

月経周期には様々なホルモンが関係します。

 

卵胞ホルモン(エストロゲン

黄体ホルモン(プロゲステロンです。

 

これらはコレステロール(脂質)を原料にしています。

 

月経周期に見られる変化

月経周期は月経時の出血から始まり、月経の初日が卵胞期の1日目となります。

 

  • 卵胞期

卵胞期は月経開始から約14日間の期間のことです。

卵胞の始まりではエストロゲンプロゲステロン血中濃度低くなります。その結果、厚くなった子宮内膜が崩れて剥がれ落ち、月経の出血が起こります。

これもほぼ同時期に卵胞刺激ホルモンの血中濃度がわずかに上昇し、それが刺激となり、卵巣でいくつかの卵胞が成長を開始しします。

一つの卵胞に1つの卵子が入っています。

卵胞期の後半には、卵胞刺激ホルモンの血中濃度低下するにつれて、卵胞のうち、1つだけ発育を続け、この卵胞からエストロゲンが分泌されるようになります。

 

排卵期は月経開始から約14日〜16日の2日間の期間です。

排卵期は黄体形成ホルモン卵胞刺激ホルモン血中濃度急激に上昇して始まります。

黄体形成ホルモンは卵子の放出(排卵)を促しますが、

排卵は通常、両ホルモンの急激な増加が始まってから16〜32時間後に起こります。

この時期はエストロゲン血中濃度がピークに達し、さらにプロゲステロン血中濃度も上昇し始めます。

 

黄体期16日〜月経終了までの期間のことを言います。

黄体期に入ると、黄体形成ホルモン卵胞刺激ホルモン血中濃度低下します。

破れた卵胞は卵子を放出した後に閉鎖し、黄体に変化して、プロゲステロンを分泌するようになります。

この期間の大半にわたってエストロゲン血中濃度高いまま維持されます。プロゲステロンエストロゲンにより子宮内膜が厚くなっていき、妊娠に適した環境を整えられます。

受精が起こらなかった場合は出血が起こり、次の月経周期に入ります。

 

毎月このようなサイクルを女性は体感してます。

ホルモンのバランスが乱れ、人間関係などにも響く恐れもあります。

男性はこのことを十分に理解して接してあげることが大切です。

 

 

次回は

その月経周期から分泌されるホルモンについて書いていこうと思います。

 

 

筋膜性疼痛について①

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皆さんこんにちは

 

今回は

筋膜性疼痛

についてです。

 

なぜ解剖学を学ぶ必要があるのかはこちらから

解剖学を学ぶ意味 - トモシンブログ

 

筋膜性疼痛に対しては、

内服薬注射鍼などの侵襲的治療・施術運動療法・栄養療法があります。

 

今回は、薬物療法と侵襲的治療と非侵襲的治療について書きます。

 

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1.薬物療法

 筋膜性疼痛の薬としては、鎮痛剤や筋弛緩薬が処方されることが一般的です。

薬物療法に用いる主な薬は、ステロイド性消炎鎮痛薬、ステロイド、麻酔薬、オピオイド、鎮痛補助鎖などがあります。

 

2.侵襲的治療

(1)局所麻酔注射

長い間の筋膜癒着は、自然治癒は難しいです。

このような場合、食塩水局麻剤を癒着部に注入して剥離させることを考えます。

 

局所麻酔注射は筋筋膜性疼痛症候群による疼痛の緩和において、第一選択にすべき施術法と指摘する研究者もいます。

 

ペインクリニックの適応疾患のなかで、肩凝り腰痛症に代表される筋筋膜性疼痛症侯群が占める割合は大きく、また、他の疾患においても二次的な筋緊張を生じている症例が多くあります。

 

(2)鍼施術

ファッシア(筋膜)内に針先を入れ、癒着を剥がすように運動針を行います。典型的には肩甲骨と肋骨間の筋膜癒着で、肩甲骨内縁を刺入点とし、肩甲骨と肋骨間内に深刺しつつ、肩関節の外旋運動をしてもらいます。

 

3.非侵襲的施術

(1) 筋膜リリース

筋膜リリースは、筋膜の癒着・拘縮を弛緩させることによって、筋肉・筋膜を中心に全身に起きてくる諸症状を改善させます。

短縮した筋膜を圧迫したり、ストレッチしたりして、制限を解放(リリース)することを、筋膜リリースと呼びます。

 

100秒以上持続圧をかけると弛み始め、元の状態に戻って行きます。

 

コラーゲン線維が弛むと共に、周辺の体液循環も促進され、痛み刺激が緩和し短縮した線維の損傷が改善していきます。

 

筋膜の緊張が亢進すると受容器の閾値が低下して過敏状態になり、痛みを感じやすくなってしまいます。

 

違う部分からアプローチして、痛みが軽減したり、動作改善したりする場合は、神経的な部分の影響の可能性が高いと言えます。

 

対処の際には筋だけでなく、神経・血管・内臓・硬膜など脊髄や脳を包み込み、全身でつながっている広義の筋膜のイメージをもつことが大切です。

この全身のつながりと、結合組織の特徴を意識することがトリートメント効果に大きく影響します。

適切に対処すると、次の変化が起こる可能性があります。

 

筋膜の説明②

皆さんこんにちは

 

今回は前回のブログの続きです。

まだみてない方はこちらから↓

筋膜の説明① - トモシンブログ

 

 

アームライン
アームラインは、

表層スーパーフィシャル・アームライン(浅腕線)と

深層ディープ・アームライン(深腕線)

の2本に大別できます。


アームラインは、基本的に体幹部のアナトミートレイン(筋の筋膜)と接続し、大きな関連性があります。

 

アームラインは体幹と上肢を連結していて、それぞれのラインの終着点は、手掌・手背・母指・小指になります。

 

1.スーパーフィシャル・アームライン


スーパーフィシャル・アームラインには、前面にあるスーパーフィシャル・フロント・アームライン浅前腕線と後面にあるスーパーフィシャル・バック・アームライン浅後腕線があります。

 

(1)スーパーフィシャル・フロント・アームライン
(2)スーパーフィシャル・バック・アームライン

 

2.ディープアームライン

背面にあるアームラインは、ディープ・フロント・アームライン深前腕線とディープ・バック・アームライン深後腕線があります。

 

(1)ディープ・フロント・アームライン
(2)ディープ・バック・アームライン

 


【ファンクショナルライン】
ファンクショナルラインは、フロント・ファンクショナルライン(前機能線)とバック・ファンクショナルライン(後機能線)と同側ファンクショナル・ライン(同側機能線)の3種類の強力なラインがあります。

FLは、SPLに対する補助ライン、またアームラインの体幹での延長とみなすことができます。
実際の活動ではこのラインは絶えず変化し、正確性の観点では、力の広がりにおけるモーメントの総和として機能します。

1.フロント・ファンクショナルライン
2.バック・ファンクショナルライン
3.イプシラテラル・ファンクショナルライン
          

 

【ディープ・フロントライン】
ディープ・フロントライン(Deep Front Line:DFL)深前線は、脊柱前面を上方向に伸びています。
これに含まれる筋肉と筋膜組織をコアと言うため、コア・ラインと呼ばれることもあります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

 

 

 

筋膜の説明①

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みなさんこんにちは。

 

今回は筋膜の連結について言及していきます

 

 

筋膜経線は、

カーディナルライン(cardinal line)基幹線

アームライン(Arm line)腕線

ファンクショナルライン(Functional Lines:FL)機能線

ディープフロントライン(Deep Front Line)深前線

の4つに大別できます。

 

今回は

カーディナルライン

について説明します


【カーディナルライン】
カーディナルライン(基幹線)には、

スーパーフィシャル・バックライン(Superficial Back Line:SBL)

スーパーフィシャル・フロントライン(Superficial Front Line:SFL)

ラテラルライン(Lateral Line:LTL)

スパイラルライン(Spiral Line:SPL)

の4種類があります。

 

1.スーパーフィシャル・バックライン

スーパーフィシャル・バックライン(浅後線)は、身体の後面にある大きな筋膜の連続です。

ハムストリングも含まれています。

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2.スーパーフィシャル・フロントライン
スーパーフィシャル・フロントライン(浅前線)は、爪先から頭蓋骨まで走っている連続した筋膜です。

腹直筋(腹筋)も含まれています。

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3.ラテラルライン
ラテラルライン(外側線)は、外側に位置する連続した筋膜で、バランスをとるのに必要なラインです。

大殿筋(お尻の筋肉)も含まれています

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4.スパイラルライン
スパイラルライン(回旋線)は、身体の前面・後面・側面を走る螺旋状のラインです。

外腹斜筋(お腹周りの筋肉)も含まれます。

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これらの4つがカーディナルラインです。

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解剖学を学ぶ意味

どうもこんにちは

人はなぜ解剖学を学ぶのか

 

身体の「異常」を学ぶ学問は病理学といい、医者はこれを中心に学びます。

 

それに対して、健康づくりのお手伝いをする運動指導者は、「正常な機能」を学ぶ学問は生理学を中心に学びます。


その中でも、ヒトの身体の「正常な形態と構造」について学ぶ学問である人体解剖学は、運動指導者やセラピストにとって最も重要な分野なばかりでなく、万人にとっての自分探しの学問です。

 

解剖学を学ぶ目的は、主に以下の5つに集約されます。

①身体コミュニケーション能力の向上
解剖学を知ることで、自己の細胞との対話能力が向上します。解剖学とは、『自分探しの旅』そのものです。

 

②「人とは何か?」の探求
解剖学の理解は、ヒトそのものを理解することであり、相手を理解することを促します。
 
③運動能力の開発
 解剖学を活用することで、『より速く、より高く、より強く』を具現化するための手助けとなります。

 

④ストレスマネージメント
身心はともに相関関係にあり、解剖学を学ぶことで身体を通じて心にまでアプローチすることが可能です。

 

⑤身体生産性・効率性の向上
解剖学は、ムリ・ムダ・ムラのない身体操作術の習得のために役立ちます。

 

パーソナルトレーナー、ストレングスコーチ、ヨガインストラクター、エアロビクスインストラクターなどの運動指導者やマッサージや整体、リフレクソロジーなどのセラピストにとって、解剖学の知識は大切です。


その中でも特に運動器はトレーニングやボディーケアにおいて、解剖学の中でも直接的に関係してくる最も重要な分野です。


運動器の知識が必要とされる場面は、大きく分けて以下の5つに集約されるでしょう。 

 

1. マルポスチュアの分析・修正・指導

2. 動作の分析・修正・指導
3. トレーニングフォームの分析・修正・指導
4. ストレッチングポーズの分析・修正・指導
5. トリートメントの実施

 

これらを実践するにあたって筋肉が最も重要な要素であることは想像が容易ですが、ただ単に筋に対する造詣が深いより他の身体機能全体に対しても知識や対処法を熟知している方が身体の調整は、より確実かつ迅速になります。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

 

 

ストレスや疲労を軽減?肝心なホルモンで解消できるかも

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どうもこんにちは

 

今回は

 

ストレスや疲労が溜まってる人必見!あるホルモンが分泌されてないから?

 

あるホルモンとは成長ホルモンです

 

成長ホルモンって?

  • 視床下部から成長ホルモ放出ホルモン成長

ホルモン抑制ホルモンが分泌されます。

そのホルモンから促され、下垂体前葉から成長ホルモンが分泌されます。

 

成長ホルモン放出ホルモンについて

先ほども申したように成長ホルモン放出ホルモンは成長ホルモンを分泌します。

ストレス、運動、睡眠、絶食、低血糖アミノ酸負荷、タンパク質摂取などで分泌が増加されます。

寝る子は育つのは睡眠時に成長ホルモンが分泌されることから言われています。

 

成長ホルモン抑制ホルモンについて

成長ホルモン放出ホルモンと逆で抑制する働きがあります。ソマトスタチンと呼ばれることもあります。このホルモンは視床下部だけでなく、消化管膵臓でも産生され、膵臓では、インスリングルカゴンの分泌を抑制すると言われています。

 

成長ホルモンについて

お待たせしました成長ホルモンについてです。

 

成長ホルモンは191個のアミノ酸よりなる蛋白ホルモンです。

成長ホルモンはGHとも呼ばれます。

 

臨床的には

小人症の方は血中GH濃度が低いとされていて、その方にGHを投与すると身長が伸び、

逆に血中GH濃度がければ巨人症な末端肥大症になります。

これを見ればGHが慎重に関係していることがわかると思います

 

成長ホルモンって子どもだけのもの?

違います。

しかし、ピークは子どもの頃です。歳を取るにつれGHは分泌量は減ります。

 

大人になっても成長ホルモンは必要?

必要です。

GHを分泌することにより

  1. 疲労を軽減
  2. ストレス軽減
  3. 体の調子を整える

などの効果があり、生活習慣に欠かせないホルモンとなります。

 

逆に低下することで

  1. イライラする
  2. 集中力がない
  3. 疲れやすい

などが起こります

 

成長ホルモン。大事ですね

 

 

成長ホルモンの分泌の仕方

簡単なものをご紹介します。

 

それは

 

睡眠運動です

 

睡眠はわかると思います。

睡眠の時間帯は

午後10〜午前2時に多く分泌されると言われていましたが、

今では睡眠の質の方が大切ということが言われ出しています。

 

睡眠の質を上げる方法は

睡眠の質を上げて次の日の人生を変えよう - トモシンブログ

 

運動は軽い運動で構いません

運動することで下垂体前葉が刺激され

成長ホルモンが分泌されます。

運動すると寝れますしね。

 

 

 

いかがでしたでしょうか

 

参考にしてみてください

 

 

痩せたい方

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